炎上に耐えられなくなった人もいる

芸能人のブログとは、ファンとの交流目的によって利用していることがほとんどのはず。当然事務所などもそのことを把握しているため、私的というには大分公的なブログと見たほうが良いでしょう。ただそこへ寄せられるコメントは好意的なものばかりではない、それこそほんの些細なことを指摘してくるケースがあるのだ。

ある女性芸能人がテレビに出演した時、箸を使っていたが扱い方が違っていたり、食べ方があまりにも品がないと言って炎上してしまう。さらには某男性俳優は、自身の意図して言ったわけではない、不意の失言によって目撃されたためにブログが炎上し、火消しに手間取ったというエピソードも出ている位だ。

そこまでするかと思うでしょうが、こういうことは芸能人のブログではよくあることなのです。こうした批判に苛まれてブログをしていたが閉鎖する方も出てきており、中にはもう二度とやらないというような声明を出す人もいるほどだ。心ない中傷に心を痛めているようだが、ファン以外にも見られているがため、こうした問題を解決しようと思ってもしようがないため、現状放置しかないのも事実。それでもやらないと自分のことを忘れられてしまう、仕事や収入源が無くなってしまうために、炎上覚悟でブログを続けている人もいます。

ですが続けても強制的に続けるのが危ういという、リアルに身の危険を感じるような事件が発生することもあった。

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逮捕者も

芸能人に対してある種の信奉心を持っている人はかなりいるはず。ファンの中でもかなりディープなところまで沈んでおり、彼らにとって信仰すべき存在、キリスト教でいうところのマリアのように見ているのかもしれません。筆者も学生時代はそれなりに芸能人について興味を持っていたが、同級生から度々しつこく変なことを言われたものだ。『お前の好きなあの芸能人とヤッた事がある』、『あいつとそういういやらしいことしたいんだろう?』といった事を言われていた。正直な話、芸能人に対してそんな感情を一度も持ったことがないため、何を言っているのか理解出来なかったものだ。恐らくそういう視点で見ているのだろうと思っての行動だったのだろうが、残念ながらテレビの世界にいる人間にそこまで露骨な感情を向けることは、今後もないだろう。

けれどその押し込められた、どす黒い感情を発して脅迫まがいの行為をする人間も時折出没している。そうした人はブログなどにおいて殺意を明確にしたコメントを投稿したりと、身の危険を思わせる行動があるかもしれないとして、警察に逮捕されていることもあった。

不穏なことを呟く理由、その原動力となるのはやはり芸能人を愛していると、そんな擬似的な陶酔によって何もかもが破綻してもいいとさえ考えてのこととなっている。狂っているといえば狂っていますが、こうした行為も愛憎めいたもので戦慄してもおかしくない。むしろアンチで炎上するよりも、こちらのほうが一番怖い。

嫌がらせの対象として

ブログを利用していると自分のことを好いてくれる人が来てくれるわけではない。中には嫌っている人が訪れて、揚げ足を取るように誹謗中傷のコメントを投下していくこともざらにあるようだ。アメーバブログではそうしたものは削除してくれるために利用する、芸能人の実情はこういうところにある。

けれどあまりに続いてしまうと、さすがにこれ以上コメントを続けられては持たないとして、コメント欄の設置を除外するケースにまで発展することもあります。筆者も一度、質の悪い炎上者に見舞われて、知り合いのサイトにまで迷惑をかけることもあったが、その時ももうこちらの応答がなければ徹底的に叩くだけ叩いていた。炎上すると何処までもしつこく付きまとってくるため、何処かで線引が必要になってくる。

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続けられるかどうか

こうなるとどうしてそこまでしてブログを続けるのかとなったら、その理由は広告収入というものも大きいでしょう。宣伝もそうですが、中には炎上させることでブログの訪問回数を増やしPVを稼ぐ、そうして多額の報酬を得られるようにすれば批判を受けても続けることに意味を見出せます。

けれどそこまでタフならばの話だ、元々ブログにこだわっていない人にしたらそこでする意味は無いとなれば、見限ることも視野に入れるでしょう。炎上ブログとも揶揄される有名人は、身の上話的な事情も兼ねているので、ブログを辞めるという事は念頭からないと見ていい。嫌われても覚えてくれるなら構わない、複雑なところだ。