突然減ったアフィリエイター、その理由は

登場したばかりの頃はアメーバブログにおいても商用目的にて利用する人が沢山いました。それこそ一億とはいかずとも、それなりに頑張ってなんとか副業としても立派になれるほどに稼げた人もいたでしょう。アフィリエイトをすれば儲かる、仕事へ出勤しなくても楽して稼ぐことが出来ると、そんなありきたりだけど魅力的なフレーズに惹かれて、多くの人が乗り出したに違いない。筆者も興味本位で一度だけやってみたことがある、しかし三日坊主で飽きてしまったのでそういうやり方で稼げるような人間ではなかったようだ。

けれどそんな隆盛も長くは続かなかった。それというのも、アメーバブログでは2012年から本格的に『商用利用のために使用することを禁ずる』といった体制を取るようになったのです。そのため該当するブログを見つけたら迷うこと無く削除されるようになった。通告なく削除されるのは、こうした事情が絡んでいるのです。広告収入で切り盛りしている企業なのにどうしてここまで露骨なことをするようになったのか、それはアメーバブログを利用している多くの芸能人ブログが原因でもある。

タレントたちが自分たちの宣伝目的として、また日々どんな生活をしているのか、それらを知ってもらうために利用していることで知られている。度々炎上しては、批判コメントを一括して削除する、そのイタチごっこを繰り返しているのも、ある意味愛嬌だ。ですが彼らの存在は一般人とは比べ物にならない影響力を持っているのも確かだ、そのせいで社会問題に発展するような、犯罪に加担するようなことになれば企業のコンプライアンスにもヒビが入ってしまう。実際、そんな例が有無をいわさず禁止するようになった。

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ペニオク詐欺事件にて

アメーバブログが本格的な商用目的にてブログを運営しているものは削除する方針を決めた事件、それは今から4年前に巻き起こった『ペニーオークション詐欺事件』だ。この事件では商品を落札できないようにして手数料を騙し取る、そんな典型的なサイトだった。ですが運営側の人間が逮捕者を出すまで、その被害額は何と6,000万円にも昇るとも言われています。ちなみに事件が発覚したのは2012年のこと、日本では2009年から本格的にその名前が広がっていたので計3年間は誰に気づかれること無く運営し続けられたのだ。

どうしてこれだけの時間バレなかったのか、その理由はオークション側が顧客獲得をするために、芸能人への依頼としてブログ内にてステマをしてくれと頼んでいたのです。実名でも報道され、街頭の芸能人たちも表沙汰で相当叩かれたもの、ステマそのものはグレーゾーンとなっているものの、宣伝と気づかれないようにしているため、尚更たちが悪かった。それを芸能人が協力すれば、ファンなどは鵜呑みして顧客が寄り付くようになってしまいます。そうなれば後は企業側にとって有利に事を運べば良いだけなので、問題が発覚するまでの時間がかかってしまったのも頷ける。

欺いたことに代わりない

実際のサイトがどういうものなのか、実態を知っていたかどうかの立件は難しく、さらに公訴時効も過ぎていたために加担したと言われる芸能人の全てが有耶無耶にされてしまった。これで落着したと思いきや、黙っていなかったのがアメーバブログだったのです。彼らにとっては日々専門チームを組んでまで監視体制をしていたにも関わらず、問題の記事がステマではないという判断を下し、犯罪を容認していたのではないかと見られてもおかしくなかった。

企業倫理で見ればそんなことはまず許されません、いくら芸能人だからとはいえ、社会規範に反する行いをしてもいいというルールは何処にもない。軽く見積もるだけでも関与したのは合計20人以上の芸能人とも言われており、実名で報道されたのは中でも8人も例外ではなかった。

アメーバブログで商用としてブログサービスを利用していないかどうか、それらの検閲が厳しくなったのも頷けるでしょう。

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どう利用して欲しいのか

これまでのようにアメーバブログでの商用利用が出来なくなった、とすればアフィリエイトをしていた人たちにしても、利用する意味がなくなったということになります。ただこう言ってはなんだがブログなどを積極的にしている人、それは少なくとも広告収入というものが貴重な財源と考えている人であることに間違いありません。なので利用しなくなったという時点でブログに価値を見出すことも無くなるのだ。

それでも利用者は減っていない、また運営としてはブログをどのように利用して欲しいのか、そんな意図が気になるところでもある。明かされることはないだろうが、そこに秘められているのは純粋なコミュニティとして楽しんでもらいたい、その1点に重点を置いただけなのだろう。